Sync Mushroom FAQ
手動注文、ローカル実行の仕組み、動作環境、ライセンス、サポート、決済など、Sync Mushroomをご利用になる前に確認しておきたい内容をまとめています。
製品概要と対応範囲
Q1. Sync Mushroomとは何ですか?
Sync Mushroomは、TradingView Webから同じWindows PC上のMT5を手動操作するためのローカル実行ツールです。
TradingViewのチャート上にSync Mushroomの操作パネルを表示し、ユーザーが行った注文操作をLocal Bridge経由でMT5へ渡します。
実際の注文処理やブローカーとの通信はMT5が行います。Sync MushroomがMT5やお客様の取引口座そのものに代わることはありません。
Q2. Sync Mushroomではどのような取引操作ができますか?
その時点のMT5の状態やブローカーの条件によりますが、Sync Mushroomのパネルでは主に以下のような手動操作に対応しています。
- 成行の買い・売り(Market BUY / SELL)
- TP・SLを指定した新規注文
- Stop注文・Limit注文(逆指値・指値)
- Pending Orderの変更・取消
- 保有ポジションのTP・SL変更
- 個別ポジションのClose
- ALL CLOSE(全ポジション一括決済)
すべての注文操作は、ユーザー自身の操作から開始されます。
Q2a. TradingView上のNative DrawingとPendingパネルはどのように動作しますか?
実際のMT5 Pending OrderはTradingViewチャート上にNative Drawingとして表示され、独立した PENDING ORDER パネルで管理します。
Pending Drawingを移動すると、既存のMT5 Pending Orderに対する変更を提案します。TradingView上のDrawingを削除しても、MT5 Pending Orderの取消にはなりません。注文を取り消す場合はPendingパネルのCancel操作を使用し、結果をMT5で確認してください。
保有ポジションの ENTRY gestureはSL/TP変更を提案するための操作であり、Open Price自体は変更しません。Drawingのハイライトは操作中の視覚的なフィードバックであり、注文の確定や取消を行うものではありません。
Q3. Sync Mushroomは自動売買やAIトレードボットですか?
いいえ。Sync Mushroomは自動売買ツールやAIトレードボットではありません。
いつ注文するか、どちらの方向に取引するかといった判断を行わず、自動売買戦略を実行したり、ユーザーの操作なしに注文を開始したりすることもありません。
同期処理、ステータス更新、ライセンス確認などの内部処理は自動で動作する場合がありますが、取引判断と注文開始はユーザー自身が行います。
Q4. Sync Mushroomは売買シグナルを提供しますか?
いいえ、提供していません。
Sync Mushroomは、買い・売りのシグナルやエントリーの推奨、相場予測、売買戦略の提案などを生成・配信することはありません。
Q5. Sync Mushroomは投資助言や資産運用サービスを提供しますか?
いいえ、提供していません。
OICHI EQUIPMENTが提供しているのはソフトウェアです。Sync Mushroomは、投資助言、ポートフォリオ管理、運用の代行、ブローカー業務、資産の保管、ディーラー・取引所業務のいずれも行いません。
Q6. Sync Mushroomはコピートレードサービスですか?
いいえ。コピートレードサービスではありません。
Sync Mushroomは、他のトレーダーの取引をコピーしたり、別口座の取引を自動的に再現したりする機能は持っていません。
注文の仕組み
Q7. 注文コマンドはどのようにMT5へ届きますか?
通常の注文経路は次のとおりです。
TradingView → Sync Mushroom Chrome Extension → Local Bridge → MT5
注文コマンドは、Sync Mushroomパネル上でユーザーが行った操作から開始されます。
Q8. コマンドがMT5に届いた後は、どのように処理されますか?
注文の実行を担うのはMT5です。
Sync Mushroomから渡されたリクエストをMT5が処理し、そのMT5端末でログインしている取引口座のブローカー環境と通信します。
注文の受付・拒否、約定、変更・取消、スリッページその他の結果は、MT5およびブローカー側の取引条件によって決まります。
Q9. Sync Mushroomはブローカーに直接接続しますか?
いいえ、直接は接続しません。
Sync Mushroomはお客様のMT5端末とローカルで通信を行います。ブローカー環境との取引接続を維持しているのはMT5です。
Q10. 注文コマンドは外部のクラウドサーバーを経由しますか?
いいえ、経由しません。
Sync Mushroomは、注文処理において公開のWebhook URLや外部のクラウド中継サービスを利用していません。
Sync Mushroomのパネルからお客様のローカルMT5までの注文経路は、Windows PC内で完結します。
Q11. Sync MushroomはTradingViewのWebhookやアラートを使って注文しますか?
いいえ、使用していません。
Sync MushroomはWebhookによる自動化サービスではなく、TradingViewのアラートに依存して注文が行われることもありません。
注文コマンドは、Sync Mushroomパネル上のユーザー操作から開始されます。
Q12. Sync Mushroomの利用にはインターネット接続が必要ですか?
はい、必要です。ただし、注文コマンドそのものを外部クラウドで中継するためではありません。
TradingViewとMT5はそれぞれのサービスへの接続にインターネットを使用し、Sync Mushroomもライセンス認証・確認のためにインターネット接続を使用します。
一方、Sync MushroomからMT5までの注文コマンドは、Local Bridgeを経由して同じWindows PC内で受け渡されます。
Q13. Sync Mushroomを使うとブローカー側の約定速度が向上しますか?
いいえ。Sync Mushroomがブローカー側の約定速度を高速化することはありません。
Sync Mushroomは、TradingViewからMT5へ注文操作を行う際の画面切り替えや操作の手間を減らすためのツールです。
注文の受付・処理・約定・拒否・スリッページなど、MT5から先のブローカー側の処理を制御したり高速化したりすることはできません。
ブローカー側の約定速度についても保証していません。
TradingView・MT5・ブローカー環境
Q14. TradingViewとMT5を行き来する代わりに、Sync Mushroomを使うメリットは何ですか?
TradingViewで分析したあとにMT5へ画面を切り替え、注文やポジション管理を行う。その繰り返しを減らせることがSync Mushroomの主なメリットです。
注文を実行するのは引き続きMT5ですが、成行注文、Pending、Modify、Cancel、Close、ALL CLOSEなどの操作をTradingViewのWebチャート上から行えます。
Q15. Sync MushroomはMT5の代わりになりますか?
いいえ、代わりにはなりません。
MT5は必須であり、現在の注文・ポジション・取引履歴・口座状況を確認できる最終的な注文端末であることに変わりはありません。
Q16. MT5なしでSync Mushroomを使用できますか?
いいえ、できません。
対応するMT5端末が起動しており、利用したい取引口座に接続されている状態であることが必要です。
Q17. Sync MushroomはMT5を自動的に起動しますか?
いいえ、自動では起動しません。
Sync Mushroomで注文操作を行う前に、お客様ご自身でMT5を起動し、利用したい口座にログインしたうえで、MT5が接続済みであることをご確認ください。
Q18. TradingViewの公式ブローカー接続に含まれていないMT5環境でも、Sync Mushroomを利用できますか?
MT5環境として動作条件を満たしていれば、ご利用いただけます。
Sync Mushroomは、お客様のローカルMT5端末そのものを実行先として利用するため、そのブローカーがTradingViewの公式ブローカー接続に含まれている必要はありません。
ただし、すべてのブローカー・口座種別・銘柄・注文条件との互換性を保証するものではありません。
Q19. 対応しているブローカーはどこですか?
Sync Mushroomでは、特定のブローカーだけを対象とした対応リストを設けているわけではありません。
互換性は、利用するMT5環境やブローカーの取引条件によって異なります。
主に以下のような条件が影響します。
- 銘柄の取扱有無
- 取引許可の設定
- 最小・最大ロット数
- ロットステップ
- Stops Level
- 対応している注文種別
- Expirationへの対応
- Filling Mode
- 取引可能時間
- ブローカーサーバー側の受注ルール
実際に利用する環境で、事前に動作をご確認ください。
Q20. MT5が起動していない、または接続が切れている場合はどうなりますか?
Sync Mushroomを通じた注文操作はブロックされるか、利用できない状態になります。
MT5を起動して利用したい口座にログインし、ブローカーサーバーへの接続を確認したうえで、Sync Mushroomが再同期するのをお待ちください。
急いで取引操作が必要な場合は、MT5を直接操作してください。
Q21. TradingViewの銘柄がMT5の銘柄と一致しない場合はどうなりますか?
対応するMT5銘柄が特定できない状態では、Sync Mushroomから安全に注文することができません。
MT5のMarket Watchに該当銘柄が表示されていることを確認したうえで、Sync Mushroomのパネルが目的のMT5銘柄と同期するのを待ってから注文してください。
ブローカーによっては、銘柄名にTradingViewとは異なる接尾辞・接頭辞が付く場合があります。
動作環境と安全機能
Q22. Sync Mushroomの利用にはどのような環境が必要ですか?
現在対応している動作環境は以下のとおりです。
- Windows 11
- Google Chrome(推奨・主要検証対象)、EdgeまたはBrave。その他のChromiumブラウザは個別検証を行わないCustom Chromiumとして扱います
- TradingView Web
- MetaTrader 5
- Sync Mushroom Chrome Extension
- Local Bridge
- インターネット接続
Q23. TradingViewのデスクトップアプリには対応していますか?
いいえ、対応していません。
TradingViewは対応ブラウザ上でご利用ください。
Sync MushroomのパネルはTradingView Web向けに設計されています。
Q24. ブラウザ・Local Bridge・MT5は同じPC上で動かす必要がありますか?
はい、必要です。
対応している構成では、TradingViewを表示しているブラウザ、Sync MushroomのLocal Bridge、MT5のすべてを、同じWindows PC上で動作させる必要があります。
Q25. 複数のMT5端末を同時に使用できますか?
Sync Mushroomでの注文操作に関しては、同時使用できません。
Sync Mushroomは、一度に1つのMT5端末・1つのブローカー口座を使用する前提で設計されています。
複数のMT5端末が検出された場合、安全のため、新規注文・変更・取消・Close・ALL CLOSEといった注文操作はブロックされます。
Q26. Sync MushroomはMT4に対応していますか?
いいえ、対応していません。
Sync MushroomはMetaTrader 5向けに設計されています。
Q27. 送信した注文がすべて受理されることを保証していますか?
いいえ、保証していません。
ロットのルール、価格、Stops Level、取引時間、証拠金、口座の権限、Filling Modeなど、ブローカーやMT5側の条件によって、注文が拒否されたり異なる形で処理されたりすることがあります。
最終的な結果は、必ずMT5でご確認ください。
Sync Evidence Console
Q28. Sync Evidence Consoleとは何ですか?
Sync Evidence Console(SEC)は、Sync Mushroomに付属する別アプリです。
Sync Mushroomが出力するローカルのJSONLログを読み込み、注文コマンドの流れ、MT5へのリクエストとレスポンス、同期状態、結果コード、処理段階ごとの時間などを確認しやすい形で表示します。
SEC自体が注文を行うことはありません。
Q29. Sync Evidence Consoleは別途購入が必要な有料製品ですか?
いいえ、別売りではありません。
SECはSync Mushroomに同梱されており、Sync Mushroomのトライアル期間・有料ライセンス期間中はあわせてご利用いただけます。
SEC単体のライセンスはありません。
Q30. Sync Evidence Console自体もSync Mushroomのライセンス認証を必要としますか?
SECはSync Mushroomとは別のアプリであり、ログを表示する際にSync Mushroomと同じ注文実行用のライセンス認証を行うものではありません。
ただし、SECはSync Mushroomに付属するアプリであり、単体製品として提供されるものではありません。また、実際の利用にはSync Mushroomが生成したJSONLログが必要です。
Q31. SECではどのような情報を確認できますか?
読み込んだログの内容によって異なりますが、SECでは主に以下のような情報を確認できます。
- 注文コマンドの流れ
- MT5へのリクエストとレスポンスの記録
- 結果コードとその理由
- ポジションのCloseやALL CLOSEに関する記録
- 同期イベント
- イベントの時系列
- 処理段階ごとに計測された所要時間
- 記録された環境情報
実際に確認できる内容は、選択したログの内容によって異なります。
Q32. SECにおける「MT5 / Broker Execution」とはどのような意味ですか?
「MT5 / Broker Execution」は、ログに記録された処理の中で、MT5へのリクエストとレスポンスの間に記録された時間区間を示します。
これは、ブローカー内部のシステムから直接取得した計測値ではありません。
個々の処理を確認する際は、リクエスト、レスポンス、結果コード、理由、タイミング、その前後のイベントをあわせてご確認ください。
Q33. SECから注文やMT5の操作を行うことはできますか?
いいえ、できません。
SECは、買い・売りの注文、Pending Orderの作成・変更、TP・SLの変更、ポジションのClose、MT5口座や端末の状態変更などは一切行いません。
Q34. SECを使えば、遅延などの問題がブローカー側の原因であると証明できますか?
いいえ、それを証明するものではありません。
SECは、記録された処理の流れの中で時間・レスポンス・結果がどこに現れているかを表示するものであり、原因を自動的に特定したり、ブローカー・Sync Mushroom・ユーザー環境・その他の要素のいずれに責任があるかを判断したりするものではありません。
Q35. SECはMT5の現在状態をリアルタイムに読み取りますか?
いいえ、読み取りません。
SECが参照するのは記録済みのログです。現在のポジション・注文・取引履歴・口座状況・最終的な注文結果を確認する情報源はMT5です。
Q36. Sync MushroomのJSONLログはどのくらいの期間保存されますか?
自動管理されるログフォルダでは、JSONLログを4時間ごとにローテーションし、3日間保持します。
この保持期間が適用されるのは、Sync Mushroomが自動管理しているログフォルダ内のファイルです。
ユーザー自身が別の場所へコピーまたは移動したJSONLファイルが、3日を過ぎたことだけを理由に利用できなくなることはありません。
Q37. ログはOICHI EQUIPMENTに自動的にアップロードされますか?
いいえ、自動アップロードは行われません。
通常のJSONLログはローカル環境に保存され、ローカルで閲覧されます。ログは自動管理され、古いログは削除されます。重要なログを保持する場合は、稼働中のログを移動せず、3日以内にSync Mushroomのログディレクトリ外にある別フォルダへコピーしてください。
SECが元のログや生成したSubmission Logを自動的にアップロードすることもありません。
Q38. Submission Logとは何ですか?
Submission Logは、SECへ読み込んだログをもとに、ユーザー自身がサポート提出用として生成できるJSONLファイルです。
サポートに不要な口座情報、金額情報、ローカルパス、チケット関連情報など、指定された項目にマスク処理を行ったうえで、提出用ファイルとして出力します。
Submission Logは、サポートから案内があった場合にのみ生成してください。生成したファイルがOICHI EQUIPMENTへ自動送信されることはなく、原因や責任を自動的に判断するものでもありません。共有する場合は、ユーザー自身で内容を確認したうえでサポートへ提出してください。
14日間無料トライアル
Q39. 無料トライアルはありますか?
はい。Sync Mushroomでは14日間無料トライアルをご用意しています。
トライアルを開始すると、有料ライセンスと同じ製品機能を14日間利用できるSync Mushroomライセンスが発行されます。
支払方法の登録は必要なく、トライアル終了後に有料ライセンスへ自動的に切り替わることもありません。
Q40. 14日間無料トライアルの開始に支払方法の登録は必要ですか?
いいえ、必要ありません。
14日間無料トライアルは、クレジットカードなどの支払方法を登録せずに開始できます。
トライアルライセンスの発行・管理と利用資格の確認に必要な情報のみを使用します。
Q41. トライアル終了後に自動的に課金されますか?
いいえ、自動課金はありません。
14日間無料トライアルが終了しても、自動的に有料ライセンスへ移行したり、料金が請求されたりすることはありません。
引き続きSync Mushroomをご利用になる場合は、お客様ご自身で有料ライセンスを選択して購入してください。
Q42. Sync Mushroomのライセンスはいつ発行されますか?
14日間無料トライアルを開始すると、Sync Mushroomライセンスが発行され、そのライセンスに14日間のトライアル期間が設定されます。
その後、既存ライセンスを継続する購入方法を選んだ場合は、同じライセンスに有料期間を追加してそのまま利用できます。
Q43. トライアル終了前に有料ライセンスを購入した場合、どうなりますか?
トライアルの残り期間が失われることはありません。
既存ライセンスを継続する方法で有料ライセンスを購入した場合、有料期間は14日間のトライアル終了後から始まる形で同じライセンスに追加されます。
Q44. 別のメールアドレスを使えば、無料トライアルを何度でも利用できますか?
14日間無料トライアルは、お一人につき1回の利用を前提としています。
トライアル利用資格の確認には、登録メールアドレスやライセンス情報に加え、Windows MachineGuidから端末内で導出した物理端末トークンを使用します。生のMachineGuidは送信・保存せず、保護された導出値によって1端末1トライアルを判定します。
メールアドレスを変更して繰り返しトライアルへ登録するなど、不正利用と判断される場合はトライアルをご利用いただけないことがあります。
有料ライセンス
Q45. どのような有料ライセンスがありますか?
日本向け専用プランとして、以下のライセンスをご用意しています。
日本向け専用プラン:
- 1-Year License
- JPY 198,000
固定期間の買い切りで、自動課金・自動更新はありません。
また、日本国内からでもグローバルプランをご利用いただけます。グローバルプランを選択した場合は、USDでの決済となります。
グローバルプラン:
- 30-Day License
- USD 59
- 1-Year License
- USD 540
- 3-Year License
- USD 1,300
日本向け専用プランとグローバルプランでは、販売通貨と提供される期間・価格が異なります。購入時に選択したライセンスの条件をご確認ください。
Q46. 有料ライセンスはサブスクリプション(定期課金)ですか?
いいえ。日本向け専用プラン、グローバルプランともに、固定期間の買い切り型ライセンスです。
購入時に選択した利用期間分を一度だけ支払い、自動的な継続課金は行われません。
Q47. 有料ライセンスは自動更新されますか?
いいえ、自動更新はありません。
日本向け専用プラン、グローバルプランともに自動課金・自動更新は行われません。
利用期間終了後も継続して利用する場合は、必要なタイミングで新しい利用期間をご購入ください。
Q48. 有料ライセンスの期限が切れるとどうなりますか?
ライセンスが利用できない状態になると、Sync Mushroomからの注文操作は利用できなくなります。
ライセンスの有効期限が切れても、MT5上の口座、ポジション、注文が削除されることはありません。
ポジションの確認や急ぎの操作が必要な場合は、MT5を直接操作してください。
Q49. 現在のライセンスが有効なうちに、追加のライセンス期間を購入するとどうなりますか?
既存ライセンスを継続する方法で購入した場合、新しく購入した期間は現在の有効期限の後ろに追加されます。
たとえば、現在のライセンスが有効なうちに1年間の利用期間を追加した場合、現在の終了日の翌日から新しい1年間が続く形になります。
Q50. ライセンスの期限が切れたあとに新しい利用期間を購入するとどうなりますか?
有効期限後90日以内はRenewableとして同じライセンスキーで継続できます。有効な利用期間がない場合、新しい期間は次回のActivate時に始まり、Activateされないまま購入から30日経過した場合は自動的に始まります。
有効期限から91日目にライセンスはArchivedとなり、その後の購入では新しいライセンスキーが発行されます。期限切れ期間について追加料金が発生することはありません。
購入とライセンスの継続
Q51. ローカルLicense画面とCloud License Managementはどう違いますか?
Sync Mushroomパネルから開くローカルLicense画面では、Activate、Check、End Sessionを行います。購入機能はありません。
Cloud License Managementでは、ライセンス履歴、登録端末の管理、再取得、メールアドレス変更、継続購入、利用資格がある場合の非公開ダウンロードリンク再発行を行います。
ローカルでの認証操作と、クラウド上のライセンス管理を明確に分けています。
Q52. Webサイトから購入する場合、トライアルライセンスをそのまま継続できますか?
はい、可能です。
Webサイトの購入フローでは、既存のトライアルライセンスを確認・照合したうえで、新規ライセンスを作成せずにそのまま継続することができます。
支払いが完了すると、確認済みの既存ライセンスに有料期間が追加されます。
Q53. Webサイトからまったく新しいライセンスを購入することはできますか?
はい、可能です。
既存ライセンスの継続ではなく、意図的に新規ライセンスの購入を選択した場合は、新しいライセンスが発行されます。
この新規ライセンスが、既存のトライアルライセンスと自動的に統合されることはありません。
Q54. トライアルライセンスに有料期間を追加する際、メールアドレスを変更できますか?
はい。メールアドレス変更に対応した既存ライセンス継続の購入手続きを利用することで変更できます。
その場合は、既存のトライアルライセンスの所有確認と、新しく登録するメールアドレスの確認が必要です。
メールアドレスの変更は、有料購入が正常に完了した時点で確定します。購入が完了しなかった場合、既存のトライアルライセンスに登録されているメールアドレスは変更されません。
Q55. 購入をせず、トライアルライセンスのメールアドレスだけを変更することはできますか?
いいえ、できません。
トライアル状態のままメールアドレスだけを変更することには対応していません。
既存のトライアルライセンスに登録されたメールアドレスの変更は、確認済みの有料購入・継続フローの一部としてのみ行うことができます。
Q56. 名前やメールアドレスが似ているという理由だけで、OICHI EQUIPMENTがライセンスを自動的に統合することはありますか?
いいえ、ありません。
既存ライセンスの継続は、明示的な申請と確認プロセスを経て行われます。
OICHI EQUIPMENTでは、名前やメールアドレスが似ているという理由だけで、別々のライセンスを自動的に統合することはありません。
ライセンス・端末・再取得
Q57. 標準ライセンス1つで何台の端末を利用できますか?
標準ライセンスでは、物理端末を最大3台まで登録でき、同時に有効なセッションは最大2つです。登録端末と有効セッションは別の上限です。
利用可能なPCのセッション枠を空けるには、Sync MushroomでEnd Sessionを実行します。これは現在の有効セッションを終了しますが、登録済み端末は削除しません。ブラウザまたはSync Mushroomを閉じるだけで、セッション枠が直ちに解放されるとは限りません。
登録済み端末を削除するには、Cloud License ManagementでRemoveを実行します。以前のPCを利用できない場合は、Recovery手順を使用してください。ライセンス状態および実行可否は、適用されるライセンス条件に従います。
Q58. Sync Mushroomが使用しているデバイス識別子とは何ですか?
Sync Mushroomは、Windows MachineGuidから端末内で導出した物理端末トークンを、端末数制限と1端末1トライアルの判定に使用します。
生のMachineGuidを送信または保存することはなく、Serverでは保護された導出値を使用します。
現在の認証セッションには別のランダムな識別子を使用する場合がありますが、物理端末の識別に代わるものではありません。
Q59. ライセンスキーを紛失した場合はどうすればよいですか?
ライセンスに登録されているメールアドレスを使い、公式のライセンス再取得手続きをご利用ください。
確認が完了すると、所定の再取得フローを通じて既存ライセンスへ再びアクセスするための情報をお送りします。
この手続きは既存ライセンスへのアクセスを回復するためのものであり、不必要に新しいライセンスを発行するものではありません。
Q60. ポジション保有中にライセンスや接続が利用できなくなった場合、どうなりますか?
ライセンスが利用できない状態や、Local Bridge・MT5との接続が失われている状態では、Closeを含むSync Mushroomの注文操作が利用できなくなることがあります。
その間も、ポジション自体はMT5上にそのまま残っています。
急ぎの対応が必要な場合は、MT5を直接操作してポジションを管理してください。
プライバシー・サポート・決済・第三者サービス
Q61. OICHI EQUIPMENTに自動的に送信される取引情報はありますか?
通常の取引操作において、Sync MushroomがMT5口座番号、ブローカー名、サーバー名、取引銘柄、注文内容、ポジション情報などをOICHI EQUIPMENTに自動的に送信することはありません。
これらの取引記録は、お客様がサポート資料として共有することを選択しない限り、ローカルの処理・ログ環境の中にとどまります。
Q62. ライセンスの有効化・確認にはどのような情報が使用されますか?
ライセンスの発行・認証・確認では、主に以下の情報を使用します。
- ライセンスキー
- 登録済みメールアドレス
- Windows MachineGuidから端末内で導出した物理端末トークン(生のMachineGuidは送信・保存しません)
- ライセンスおよび利用権の状態
- セッション・認証に関する情報
- 必要に応じてライセンス再取得に関する情報
これらのライセンス認証に関する通信は、ローカルの取引データ経路とは別に処理されます。
Q63. サポートから提供を求められる情報にはどのようなものがありますか?
内容によりますが、サポート対応の際には以下のような情報の提供をお願いすることがあります。
- 製品バージョン
- 問題が発生した日時
- 問題の内容
- 再現手順
- 関連する結果コードや理由
- MT5に表示された最終結果
- 必要に応じて、プライバシーに配慮したSECのSubmission Log
調査に必要な範囲を超える機密情報は、お送りにならないようご注意ください。
Q64. 有料ライセンスの決済はどこが処理していますか?
有料ライセンスの決済は、Stripe Managed Paymentsを通じて処理されます。
支払情報やチェックアウト情報は、Stripeの適用される利用規約およびプライバシーポリシーに従って取り扱われます。
OICHI EQUIPMENTは購入結果を確認し、Sync Mushroomライセンスの発行または既存ライセンスへの利用期間の反映を行います。
Q65. 返金ポリシーはどのようになっていますか?
Sync Mushroomの有料ライセンスは固定期間の買い切りであり、購入後の返金・返品・キャンセルは受け付けません。ただし、適用法令または該当するMerchant of Recordの規則により必要となる場合を除きます。
決済事業者による返金、部分返金またはチャージバックの取扱いは、該当する事業者の規則に従います。
購入前に、最新の利用条件、対応環境、返金条件をご確認ください。
Q66. Sync MushroomはTradingView、MetaQuotes、または特定のブローカーと提携・公式な承認関係にありますか?
Sync MushroomはOICHI EQUIPMENTが独立して提供する製品です。
本FAQでTradingView、MetaTrader 5、MetaQuotes、各ブローカーなどに言及しているのは、Sync Mushroomと組み合わせて利用する第三者の製品・サービスを説明するためです。
これらへの言及が、第三者によるスポンサー提供、推奨、承認、または公式な提携を意味するものではありません。
Q67. Sync Mushroomは、利益、勝率、レイテンシ、約定速度、取引結果を保証しますか?
いいえ、保証していません。
利益、勝率、レイテンシ、約定速度、約定率、スリッページ、可用性、その他の取引結果について保証するものではありません。
ブローカー側での注文受付、拒否、約定条件、スリッページなども、Sync Mushroomが管理・保証できるものではありません。
Q68. Sync Mushroomが行わないことは何ですか?
Sync Mushroomは、以下のことを行いません。
- ユーザーに代わって取引判断を行うこと
- 売買シグナルの生成・配信
- 自動売買戦略の実行
- ユーザーの操作なしに注文を開始すること
- 他のトレーダーの取引をコピーすること
- 投資助言
- ポートフォリオ管理や資産運用
- ブローカー、ディーラー、取引所としての業務
- 資産の保管・管理
- MT5の代替
- ブローカー側の約定や取引結果の保証
Sync Mushroomは、TradingView Webから同じWindows PC上のMT5をユーザー自身が手動操作するためのローカル実行ツールです。